メーリングリスト

[ml_477] 開催形式の変更についてご案内【表面科学技術研究会2022「炭素材料の新展開―表面で造る・表面を造る・表面を使う―」】

対象：会員および一般

速報発信者：荒木優希（関西支部表面科学技術研究会2022副委員長）

先日ご案内した表面科学技術研究会2022について、開催形式と定員の変更についてお知らせします。
合わせて、前回のご案内で「表面科学技術研究会2021」と誤表記していたことをお詫び申し上げます。

本研究会はハイブリッド形式による開催を予定し準備を進めてまいりましたが、年始からの
新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を鑑み、「完全オンラインでの開催」に変更致します。
対面での参加をご希望されておられた方々には大変申し訳なく、お詫び申し上げます。

今回、多数のお申し込みを頂いており、当初予定していた定員を超えることが確実となりました。
そこで、オンライン配信ツールをWebExから「Zoomへ変更」し、定員を300名へ変更することと致しました。
皆様の周辺でご興味をお持ちの方がおられましたら、１月20日まで申込み可能ですので、お誘い頂けますと幸いです。

（これらの変更はWebsiteへも掲載済みです。）
https://www.jvss.jp/chapter/kansai/files/2022_hyoumengijyutsu/hyoumengijyutsu_2022.html

多くの皆様はZoomの利用経験をお持ちと存じますが、Zoomへの変更に伴い接続のサポートが
必要な場合はご遠慮なく下記の事務局までお問い合わせください。

研究会のZoom接続情報ならびに講演概要は1月25日（火）にメールによりご連絡差し上げる予定です。

オンライン研究会となりますが、参加者の皆様にとって実りある研究会となるよう準備を続けております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

表面科学技術研究会2022 実行委員会