会誌「表面と真空」

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 冊子版 ISSN 2433-5835 / オンライン版 ISSN 2433-5843
 会誌ニュース   過去のニュースリスト

■ 2019年6月10日

 会誌第62巻 6月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 6月号は昨年11月に神戸国際会議場で開催された2018年日本表面真空学会学術講演会特集号のパート1で,8件の記事(論文・研究紹介・報告)をお送りします。また,本号では特集とは別に1件の解説をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,全国味噌工業共同組合連合会 磯部賢治氏による『味噌:伝統からの贈り物』を,また,談話室「海外研究体験記」では,産総研 佐藤友哉氏による 『Augsburg大学での研究生活』をお送りします。



■ 2019年5月10日

 会誌第62巻 5月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 5月号では,特集「質量分析計の基礎と応用」として,松本益明氏の企画趣旨とあわせて,4件の研究紹介と1件の技術紹介,ならびに3件の解説と1件の講座をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,農研機構 堀江秀樹氏による『世界に羽ばたく日本のお茶』を,また,談話室「海外研究体験記」では,カールスルーエ工科大学 持箸 晃氏による 『海の向こうで暮らしてみれば』をお送りします。



■ 2019年4月10日

 会誌第62巻 4月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 4月号では,特集「ソフト界面分析技術の新潮流」として,島内寿徳氏の企画趣旨とあわせて,5件の研究紹介をお送りします。また,本号では特集とは別ですが関連した1件の研究紹介をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,酒類総合研究所 福田 央氏・藤井 力氏・赤尾 健氏による『日本酒の美味しさを支える酵母の話題』を,また,談話室「海外研究体験記」では,JICA 瀧 和子氏による 『演奏科学』をお送りします。



■ 2019年3月10日

 会誌第62巻 3月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 3月号では,特集「データ駆動科学による表面・真空科学研究の新展開」として,藤田大介氏による総合報告と,5件の研究紹介をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,酒類総合研究所 大橋 隆氏による『「いちご王国とちぎ」を支える新品種・新技術の開発』を,また,談話室「海外留学体験記」では,産業技術総合研究所 楊 海涯氏による 『留日研究体験記』をお送りします。



■ 2019年2月10日

 会誌第62巻 2月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 2月号では,特集「放射光位相X線イメージングの新展開」として,兵藤一行氏による総合報告と,5件の研究紹介をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,和食文化国民会議 田島 寛氏による『和食の心とかたち』を,また,談話室「海外留学体験記」では,NSRRC 岡本 淳氏による 『軟X線放射光研究者の〜人生,塞翁が馬〜』をお送りします。



■ 2019年1月10日

 会誌第62巻 1月号オンライン版がJ-STAGEで公開されました。
 1月号では,特集「オペランド計測による電池・燃料電池の動的過程」として,6件の研究紹介をお送りします。また,本号では特集とは別に1件の論文をお送りします。
 連載企画「日本の食文化」では,農林水産省 妹尾 宏明氏による『和食文化の保護・継承の取組について』を,また,談話室「海外留学体験記」では,Utrecht大学 上村 洋平氏による 『Utrecht大学での研究』をお送りします。



■ 2019年1月1日

 新年あけましておめでとうございます。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
 昨年は日本表面科学会と日本真空学会とが合併し,日本表面真空学会と言う新しい学会になった記念すべき年でした。それに伴い……いえ,実際には学会合併を待たずして……昨年1月より新しい会誌『表面と真空(Vacuum and Surface Science)』を発行いたしました。1月号の発行時は二つの学会の併記だったのに対し,4月号からは日本表面真空学会の名となっています。4月号は皆様にとっては小さな表紙デザインや奥付の変更だったかもしれませんが,我々編集委員は学会の合併タイミングと,原稿の締め切り・入稿タイミングなど,ヒヤヒヤしながら印刷所に送りました。入稿タイミングには,未だ学会は合併していなかったのですから。執筆いただく先生方にも書式の統一や投稿方法など,多大なお手数をおかけしたと思います。それにもかかわらず,原稿をお送りいただいた先生方に,心から感謝を申し上げます。
 二つの学会が合併したことは,専門の異なる会員がひとつの学会に存在するようになったということです。ともすれば専門性を追求し,最先端部分だけを報告する傾向のあった学会誌の研究紹介を,より広い会員にわかりやすくなるよう,著者の先生方に何度もお願いし,書き直していただきました。「わかりやすい」というのは「浅い」という意味ではありません。いかに論文の深いところまで読者に理解させるか,それが勝負になります。論文や研究紹介の査読・閲読の重みも,昨年1年は増していたのではないかと思います。我々の自己満足かもしれませんが,号ごとの違いはあるものの,専門の違う研究者や学生たちにも,それぞれの内容が伝わりやすい会誌となったと思います。
 今年は会誌の内容をより充実させる年だと思います。会員がどのような記事を求めているのか,あるいはどのような記事なら非会員でも読みたいと思うのか,そしてそれらを会員の増加にどう繋げていくか,調査し考えていかなければならないことは,まだまだたくさんあります。皆様の意見を反映し,よりよい会誌を作っていければ幸いです。
 最後になりましたが,会員の皆様がご健勝で更なる飛躍を遂げられることを,編集委員一同,願っております。

2019年1月1日

日本表面真空学会編集委員長 板倉明子(物質・材料研究機構)



最終更新日 2019年6月10日

 今後の特集予告 
2019年7月号:学術講演会特集号II
2019年8月号:学術講演会特集号III
2019年9月号:学術講演会特集号IV

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hyomen@jvss.jp

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